何気に思い・考えた編, 野球が好きだった編 ひたすらせつない青春の歌 2012年2月14日 中居 ヒサシ 1件のコメント 「告白の 出来ない恋は 五分咲きの キンモクセイの ただ香りだけ」 日曜の朝、某所で偶然手に取った朝日新聞。 16歳の高校球児が詠んだという淡い恋の歌。 練習の後の静かな夜の気配。 漂ってきたキンモクセイの香りと、それに誘発される切ない思い。 憎たらしいほど、ひたすらな、青春なのであった……
すてきですね。
ナカイさん的には、これが高校球児であるところにも
共感したんでしょうね。
そう言えば、伊集院静も野球選手だったし、
野球選手にはロマンチストが多いのかも…