自分の世界とは何なのかな?


この雑文を読んでくれているという人(30代オトコ)から、突然、「ナカイさんの世界が少し分かってきたような気がします…」などと言われた。

今までほとんど言葉も交わしたことのなかった人からそんなことを言われると、ちょっと動揺する。

さらに、ナカイさんの世界なんて言われるのも同じで、こういうことがあると、じっくり自分の世界とは何だったのかと考えたりする。

人にはそれぞれに世界というのがあるのだろうが、他人から言われると少しコソバユイ。

しかし、じっくりと考えていくと、すぐそれは何でもないことなのだとも思う。

周囲を見回すと、人それぞれに、人それぞれの世界があることの普通さが分かる。

ところが、ほとんど知らない人から、少しわかってきたような感じがします…といった表現で言われると、かなりニュアンスが変わってくるのも事実だ。

つまり、その人はボクに関心を持ってくれていて、それでこの雑文に接しながら、ボクの世界を知ってしまったのだ…などと、訳の分からないことを思ったりするのだ。

そして、そうなると何となくその世界とやらに責任みたいなものも感じてきて、その世界の責任者であるボクとしては、それなりに背筋を正したりしなければならないのである。

その彼は、この雑文ページのことを、Facebookを通じて知ったらしい。

最初は、写真に興味を持ってくれていたみたいだったが、時々リンクさせているサイトを読んだのだろう。

当然、こちらとしても読んでほしいからリンクさせるのだが、ストレートにそういう人が目の前に現れると、ちょっと戸惑うのも事実だ。

実は、このことを書くかも知れないよと彼には言ってある。

彼は楽しみにしています!と言ったが、そのこと自体もナカイの世界の一部と受け取るのだろうか。

何となく、無機質なトラック五周型持久走的日々を送る中で、ふと自分を見つめるひとときがあったような、そんな気もした時間だった……


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