コンテンツへスキップ

📚栞のない雑文集

中居ヒサシ

メインメニュー

  • ホーム
  • サイトについて
  • 自分について
  • メッセージなどがあれば
  • 著書
    • 「ゴンゲン森と海と砂と少年たちのものがたり」にいただいた言葉
検索

Watching, Thinking and Wrighting 

hisashinakai☝

カテゴリー: 薬師岳

🖋 薬師岳閉山山行の想い出

カテゴリー太郎平小屋投稿日2022年10月24日2023年6月12日コメントをどうぞ

  下の文章は、『山と渓谷』1993年3月号に掲載していただいた拙稿。前年秋に初めて参加した薬師岳閉山祭の想い出を書き記したものだ。20代のはじめ剣へ 続きを読む

カテゴリー太郎平小屋、山が好き、薬師岳

🖋 五十嶋博文さんとの今年最後のひととき

カテゴリー太郎平小屋投稿日2020年11月4日2022年11月4日1件のコメント

北アルプス薬師岳、太郎平小屋には一年に数回は訪れていた時期がある。小屋のマスターである五十嶋博文さんを訪ね、ご自宅がある立山山麓にもよく出かけていた。 山に登れ 続きを読む

カテゴリー太郎平小屋、山が好き、薬師岳

雑文集リスト

  • 能登半島に踏みあとを残していくこと 
  • pho-no-to…… 1
  • 黙示~能登半島
  • 🖋…マンガ『加能作次郎ものがたり』に込めたこと
  • 🖋…… 鳥居は倒れても、注連縄は残っていた
  • 🖋 能登の素(す)は死なない
  • 🖋 マイルス・デイビスが金沢にいた1973年7月1日の夜と それを30年後に再確認しようとしたイベントの話など 
  • 🖋 奥井進が語った午後~ジャズ人生からジャズ的人生へ2012.6.16
  • 🖋 河北潟放水路が創りだす新しい風景の可能性
  • 🖋 年末帰省旅からの読み始め
  • 🖋 一枚の写真が思い出させてくれた人・とき
  • 🖋 奥能登~ふるさとの匂いに包まれた小さな図書館
  • 🖋 買った本で知るその時の自分
  • 🖋 どですかでん的こころ~平口泰夫氏が残していた一文
  • 🖋 薬師岳閉山山行の想い出
  • 🖋 金沢・香林坊日銀ウラ界隈におけるジャズ的俳句事情
  • 🖋 南砺・井波の小散歩と小雑想 
  • 🖋 夏の終わりの病中読書がもたらしたもの
  • 🖋 夏・北信濃~温泉町のひまわり
  • 🖋 夏、朝、森を歩く~2016.8 軽井沢
  • 🖋 夏の朝の、記憶のひとコマ
  • 🖋 吉祥寺でジャズを聴き込んでいた時代
  • 🖋 Re;自分なりの旅について…の1
  • 🖋 …休筆状態になってしまったような状況に対する言い訳など/
  • 🖋 奥能登の山里を歩き想うこと~爼倉・鶴町
  • 🖋 奥能登の山里を歩き想うこと…曽又 2021春
  • 🖋歩くことは想うこと…「想うために歩く」の序章
  • 🖋Spring is here…3.11東北を想う一曲
  • 🖋抗体の交代
  • 🖋 雨についての雑想
  • 🖋 読書セーネンへの回帰~正月明けの本は 読みなおしがいい
  • 🖋 五十嶋博文さんとの今年最後のひととき
  • 🖋 ズボンの穿き方と膝の痛みと MRIと山への焦燥
  • 🖋 日々のつながりを思う日々
  • 🖋 常識は普通の上にある?
  • 🖋 古いレコードが思い出させてくれた ジャズ少年の頃
  • 🖋 中平穂積さんとお会いしたこと
  • 🖋 独りよがりの頃
  • 🖋 心は 密のままでいよう……
  • 🖋 子供時代の購読漫画と 草叢に消えたカメラ
  • 🖋 スマホ周辺の出来事
  • 🖋 見本品はレジを通れない
  • 🖋創作/ホワイトデーの由来
  • 🖋 バナナとおじさんの話
  • 🖋 夢の中で埋められる……
  • 🖋 冬枯れ
  • 🖋年末におけるラグビーの高熱
  • 🖋 煮込みうどんについて
  • 🖋 3月 安曇野 常念は見えず
  • 🖋 甲府行き (3)甲府周辺~佐久車中 の書き下ろし
  • 🖋 甲府行き (2) 長野を出て 姨捨~塩尻 車中書き下ろしは続く
  • 🖋 甲府行き (1) 金沢を出て 車中書き下ろし
  • 🖋 おしぼりと見た目のこと
  • 🖋 1月 書き始め
  • 🖋10月のミイラの肖像画と仏像について
  • 🖋 山里歩考者の独りごと
  • 🖋「…で」と「…が」について
  • 🖋 北越に加賀藩士たちの墓
  • 🖋 Re;日常に句点を打つ
  • 🖋 上高地に初めて泊まる
  • 🖋 自分なりの旅について…の2
  • 🖋 朽木街道を行く
  • 🖋 小さな山行の思い出
  • 🖋 3月の 勝沼にて
  • 🖋 冷やしビールと冷やしたビールの違いについて
  • 🖋 モナリザ…湯けむりの中で口笛を吹く 
  • この正月の日常……
  • 娘たちを再び送り出す
  • 🖋 山と人生のあれこれは 沢野ひとしから学ぼう
  • 奥能登・珠洲でやってよかった
  • 昼から夕方にかけての山村谷歩き
  • 蕎麦畑のそばにて
  • 晩夏っぽい 初秋の白川郷雑歩
  • 湯涌温泉とのかかわり~しみじみ篇
  • イーストウッドも ボクもジャズ的だったのだ
  • 風鈴の音が……
  • 🖋 白いワンピースの少女
  • 黙示へのあこがれと旅の始まりの懐かしい答え 
  • 夏はいつも凄かったのだ。
  • 福島南会津・檜枝岐に行く
  • 笑顔について
  • アラン・ドロンよりも ジョン・ウエインだった
  • 🖋 金沢と能登・柳田村を結ぶ小さな想い出
  • まぶしいほどの新緑の中で夏を考えた
  • 🖋 山里を歩く~春のうららの福光行
  • 🖋 山里から奥の森へ~残雪せせらぎ城端行
  • 冬の朝の小さな奇跡
  • 大野の“おおのびと”たち
  • 雪は“どかす”もの
  • 🖋 定本「山村を歩く」を読み思ったこと
  • 🖋 やはり “山里”を歩いているのだと思う
  • 🖋 うつくしき町を歩く「奥能登・珠洲蛸島」2016秋
  • 🖋 秋は山里歩きなのであった
  • 白山麓~ 尾口の想い出話
  • 白山麓~ 白峰の想い出話
  • 甲州ブドウが信玄本を導く
  • 秋のはじめのジャズ雑話-2
  • 秋のはじめのジャズ雑話-1
  • 語りながら自分を振り返った日
  • わが家の 妙に気になる木
  • 🖋 Re. ふと、星野道夫に。
  • 長女が奥穂高へ行く前の日に思い出したこと
  • 電車に乗ると
  • 雨の日の草刈り
  • 下品な日々
  • 焚火休日のときの流れ
  • 「武田信玄 TAKEDA SHINGEN」のこと
  • ねじめ正一氏と玉谷長武クン
  • 股引について
  • ガムとインフルエンザ
  • 感受性を取りもどす年頃に
  • 初夢から解かれる
  • ジャズと出合った頃に帰れる一冊
  • 金沢の高尾山を初冬らしく歩く
  • 金沢文芸館~五木寛之文庫の仕事記
  • 明治ラグビーの復活… 早明戦の復活
  • 岳沢~晴れときどき曇らずの秋
  • 母の笠を吊るした足軽屋敷
  • 金沢城・江戸末期のビッグイベントと寺島蔵人のこと
  • 自分の葬式に流す曲
  • 先生がやって来て、ボクは空振りした。
  • 加賀大介さんの写真
  • 美ヶ原の夏歩き
  • 🖋 文章は志賀直哉から
  • 🖋 小林輝冶先生の想い出
  • 観葉植物と「卒業」と抜歯と
  • 🖋 キゴ山で雪に遊ばれた日
  • 🖋 西茶屋資料館の仕事‐2 茶屋の風情
  • 🖋 西茶屋資料館の仕事‐1 「島田清次郎の世界」
  • モンク短文
  • 勝沼~ブドウとワインと友のこと
  • 晩秋京旅・圧倒編その2
  • 内灘・私的メッセージ
  • 晩秋京旅・圧倒編 その1
  • “ I Want MILES ”のとき
  • 『島の時間』 赤瀬川原平の粋
  • 二冊のうちの一冊を閉じて
  • 18年ぶり父娘山行の反省
  • 音楽はそれなりの音で聴く
  • 布橋とプモリと芦峅寺と
  • ある古い洋風の家
  • 🖋 山の空と妄想と
  • しばらく行ってない珈琲屋
  • 金沢湯涌ゲストハウスにて
  • アジフライと、「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」と
  • 地下40mにあった夏の夢・JR筒石駅
  • 不思議な距離
  • 🖋 「にし」への道にある石段
  • 梅雨のせいではないモタモタについて
  • 自分なりのクリエイティブ
  • 新緑がいい
  • 卯辰山の竹藪のこと
  • アイドルを逃がせ !!
  • 山里の陽だまりと、読本と、春眠と
  • 室生犀星記念館  「桃色の電車」との再会
  • 2014.3.11 母の声
  • 3月のありがとう
  • 🖋 壁時計が消えて知った 時間という安心
  • 笠谷から 葛西へ
  • 東向きは神々しい
  • 風邪ひき午後の味噌煮込みうどん
  • バット名人との思い出
  • 星は星の数ほどある
  • 山旅の歴史も面白い
  • まみむMEMO・書きくけこ

大雑把なテーマ

検索

photos






season message

Copyright © 2025年 📚栞のない雑文集. All Rights Reserved. | NepalBuzz by Catch Themes
上にスクロール