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ℕ舎想庫

中居ヒサシ雑文集

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カテゴリー: 道の話

🖋 奥能登の山里を歩き想うこと~爼倉・鶴町

カテゴリー山里投稿日2021年5月11日2022年2月8日1件のコメント

🌳気になっていた場所 木々に囲まれた神社の小さな境内は、紛れもない静寂の世界だった。 ここに立つのは二度目だ。 一帯は4月の中旬なのに春をとおり 続きを読む

カテゴリー山里、愉しみの提案、歩くこと・想うこと、能登のこと、道の話

🖋 山里歩考者の独りごと

カテゴリー小さな旅投稿日2018年10月10日2021年4月13日コメントをどうぞ

    ただ山里を歩きたいという衝動(欲求)に駆られる。  誰もなぜ?と聞いてこないので、こちらも敢えて説明することはないのだが、普通そんな衝動に駆られることは 続きを読む

カテゴリー小さな旅、山が好き、歩くこと・想うこと、道の話、B級風景の楽しみ

🖋 朽木街道を行く

カテゴリー好きな本と作家投稿日2018年6月8日2021年4月27日コメントをどうぞ

 久しぶりに京都・大原の里をゆっくり歩き、翌日も奥嵯峨の方まで足を延ばして来よう…という旅に出た。  と言っても、その上り下りの道中は、30年ぶりぐらいの「朽木 続きを読む

カテゴリー好きな本と作家、季節の話、小さな旅、道の話

雑文集リスト

  • 🖋 Re;自分なりの旅について…の1
  • 🖋 …休筆状態だった言い訳など/
  • 🖋 奥能登の山里を歩き想うこと~爼倉・鶴町
  • 🖋 奥能登の山里を歩き想うこと…曽又
  • 🖋歩くことは想うこと…「想うために歩く」の序章
  • 🖋Spring is here…3.11東北を想う一曲
  • 🖋抗体の交代
  • 🖋 雨についての雑想
  • 🖋 正月明けの本は 読みなおしがいい
  • 🖋 ズボンの穿き方と膝の痛みと MRIと山への焦燥
  • 🖋 日々のつながりを思う……
  • 🖋 常識は普通の上にある?
  • 🖋 古いレコードが思い出させてくれた ジャズ少年の頃
  • 🖋 中平穂積さんとお会いしたこと
  • 🖋 独りよがりの頃
  • 🖋 心は 密のままでいよう……
  • 🖋 子供時代の購読漫画と 草叢に消えたカメラ
  • 🖋 スマホ周辺の出来事
  • 🖋 見本品はレジを通れない
  • 🖋創作/ホワイトデーの由来
  • 🖋 バナナとおじさんの話
  • 🖋 夢の中で埋められる……
  • 🖋 冬枯れ
  • 🖋年末におけるラグビーの高熱
  • 🖋 煮込みうどんについて
  • 🖋 病中読書の贈りもの
  • 🖋 3月 安曇野 常念は見えず
  • 🖋 甲府行き (3)甲府周辺~佐久車中 の書き下ろし
  • 🖋 甲府行き (2) 長野を出て 姨捨~塩尻 車中書き下ろしは続く
  • 🖋 甲府行き (1) 金沢を出て 車中書き下ろし
  • 🖋 おしぼり
  • 🖋 1月 書き始め
  • 🖋自分の中の言葉と言葉の中の自分
  • 🖋10月のミイラの肖像画と仏像について
  • 🖋 山里歩考者の独りごと
  • 🖋「…で」と「…が」について
  • 🖋 北越に加賀藩士たちの墓
  • 🖋 日常に句点を打つ
  • 🖋 上高地に初めて泊まる
  • 🖋 自分なりの旅について…の2
  • 🖋 朽木街道を行く
  • 🖋 小さな山行の思い出
  • 🖋 三月 勝沼にて
  • 冷やしビールと冷やしたビールの違いについて
  • 🖋 モナリザ…湯けむりの中で口笛を吹く 
  • 香林坊日銀ウラ界隈における…こと
  • この正月の日常……
  • 娘たちを再び送り出す
  • 山と人生のあれこれは 沢野ひとしから学ぼう
  • 奥能登・珠洲でやってよかった
  • 昼から夕方にかけての山村谷歩き
  • 蕎麦畑のそばにて
  • 晩夏っぽい 初秋の白川郷雑歩
  • 湯涌温泉とのかかわり~しみじみ篇
  • イーストウッドも ボクもジャズ的だったのだ
  • 北信濃・温泉町のひまわり
  • 風鈴の音が……
  • 🖋 白いワンピースの少女
  • 黙示へのあこがれと旅の始まりの懐かしい答え 
  • 夏はいつも凄かったのだ。
  • 福島南会津・檜枝岐に行く
  • 笑顔について
  • アラン・ドロンよりも ジョン・ウエインだった
  • 金沢と旧柳田村を結ぶ小さな想い出など
  • まぶしいほどの新緑の中で夏を考えた
  • 喫茶・Eでのひさびさの時間
  • 🖋 山里を歩く~春のうららの福光行
  • 🖋 山里から奥の森へ~残雪せせらぎ城端行
  • 内灘の風景~河北潟放水路周辺のこと
  • 冬の朝の小さな奇跡
  • 大野の“おおのびと”たち
  • 雪は“どかす”もの
  • 🖋 定本「山村を歩く」を読み思ったこと
  • 🖋 やはり “山里”を歩いているのだと思う
  • 🖋 奥能登・珠洲蛸島を歩く
  • 🖋 秋は山里歩きなのであった
  • 白山麓~ 尾口の想い出話
  • 白山麓~ 白峰の想い出話
  • 井波の小散歩と小雑想
  • 甲州ブドウが信玄本を導く
  • 秋のはじめのジャズ雑話-2
  • 秋のはじめのジャズ雑話-1
  • 語りながら自分を振り返った日
  • わが家の 妙に気になる木
  • 夏・森の朝の匂い
  • ふと、星野道夫に。
  • 長女が奥穂高へ行く前の日に思い出したこと
  • 電車に乗ると
  • 雨の日の草刈り
  • 下品な日々
  • 焚火休日のときの流れ
  • 「武田信玄 TAKEDA SHINGEN」のこと
  • 一枚の写真が思い出させてくれたとき
  • ねじめ正一氏と玉谷長武クン
  • 股引について
  • ガムとインフルエンザ
  • 感受性を取りもどす年頃に
  • 初夢から解かれる
  • ジャズと出合った頃に帰れる一冊
  • 金沢の高尾山を初冬らしく歩く
  • 金沢文芸館~五木寛之文庫の仕事記
  • 明治ラグビーの復活… 早明戦の復活
  • 岳沢~晴れときどき曇らずの秋
  • 母の笠を吊るした足軽屋敷
  • 金沢城・江戸末期のビッグイベントと寺島蔵人のこと
  • 自分の葬式に流す曲
  • 先生がやって来て、ボクは空振りした。
  • 夏の朝について
  • 加賀大介さんの写真
  • 美ヶ原の夏歩き
  • 🖋 文章は志賀直哉から
  • 🖋 無花果とミミズと少年の頃の夏
  • 🖋 小林輝冶先生の想い出
  • 観葉植物と「卒業」と抜歯と
  • 🖋 キゴ山で雪に遊ばれた日
  • 🖋 西茶屋資料館の仕事‐2 茶屋の風情
  • 🖋 西茶屋資料館の仕事‐1 「島田清次郎の世界」
  • モンク短文
  • 勝沼~ブドウとワインと友のこと
  • 晩秋京旅・圧倒編その2
  • 内灘・私的メッセージ
  • 晩秋京旅・圧倒編 その1
  • “ I Want MILES ”のとき
  • 『島の時間』 赤瀬川原平の粋
  • 二冊のうちの一冊を閉じて
  • 18年ぶり父娘山行の反省
  • 音楽はそれなりの音で聴く
  • 布橋とプモリと芦峅寺と
  • ある古い洋風の家
  • 🖋 山の空と妄想と
  • しばらく行ってない珈琲屋
  • 金沢湯涌ゲストハウスにて
  • アジフライと、「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」と
  • 地下40mにあった夏の夢・JR筒石駅
  • 不思議な距離
  • 🖋 「にし」への道にある石段
  • 梅雨のせいではないモタモタについて
  • 自分なりのクリエイティブ
  • 新緑がいい
  • 卯辰山の竹藪のこと
  • アイドルを逃がせ !!
  • 山里の陽だまりと、読本と、春眠と
  • 室生犀星記念館  「桃色の電車」との再会
  • 2014.3.11 母の声
  • 3月のありがとう
  • 壁時計が消えて知ったこと
  • 笠谷から 葛西へ
  • 東向きは神々しい
  • 🖋…吉祥寺ジャズが懐かしい
  • 風邪ひき午後の味噌煮込みうどん
  • バット名人との思い出
  • 星は星の数ほどある
  • 山旅の歴史も面白い
  • まみむMEMO・書きくけこ
  • 92年秋の薬師岳閉山山行
  • 秋、山の文化館に立寄る
  • 今回の京都(4/4) ここでお終いにしよう
  • 今回の京都(3/4)今日の終いは、建仁寺
  • 今回の京都(2/4) そして、曼殊院門跡へ
  • 今回の京都(1/4) 詩仙堂から
  • ドラマー少年だった頃
  • 白虎隊の墓前に立って
  • 会津を旅するということは
  • 歴史が好きだから思うこと
  • 体験活動中の少女

大雑把なテーマ

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books 正月明けの読みなおし
図書館周辺の本が、自分の周辺に多くあったことに気付く。
特に最上段にある本を最近読みなおし、
図書館のチカラをあらためて考えている…
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