カテゴリー: 歩くこと・想うこと
🖋 南砺・井波の小散歩と小雑想
◆富山南砺の井波といえば、よく知られた彫刻の町 井波に最初に立ち寄ったのはまだウラ若き青年の頃だったが、二度目か三度目あたりの、やや埃をかぶった年代になると余裕
🖋 奥能登の山里を歩き想うこと~爼倉・鶴町
◆気になっていた場所 木々に囲まれた神社の小さな境内は、紛れもない静寂の世界だった。 ここに立つのは二度目だ。 一帯は4月の中旬なのに春をとおり越し、初夏の空気
🖋 奥能登の山里を歩き想うこと…曽又 2021春
◆奥能登は山間地…… 大げさだが、ついに来た…と言う感じである。 コロナの終焉どころか、ワクチン接種もまだだが、春の訪れを待ち、満を持してやって来た。 さらに何
🖋歩くことは想うこと…「想うために歩く」の序章
🖋 歩くことから生まれる想い…… 何年も前から、私は自分がやっている山里などを歩くという行為について、自分なりの意味を感じていたんです。 そして
🖋 山里歩考者の独りごと
ただ山里を歩きたいという衝動(欲求)に駆られる。 誰もなぜ?と聞いてこないので、こちらも敢えて説明することはないのだが、普通そんな衝動に駆られることは
🖋 やはり “山里”を歩いているのだと思う
農村に対して漁村という言葉はあるが、山村に対する海辺の村を表現する言葉を知らない。 最近、山里(あるいは山村)歩きをかなり本気になって楽しんでいるが、そんな中か