hisashinakai
投稿者: hisashi nakai
新緑がいい
この齢になって新緑の素晴らしさを語ったりしたら、加齢の仕業のように言われた…と同年代のある人が話していた。 その人は、齢を食うと季節に敏感になっていくからイ
卯辰山の竹藪のこと
枯れた竹が放置されたままの藪では、陽が差し込むと、突然その隙間に伸びていた新緑が輝き出す。 春の始めだったりすると、その勢いも激しく、目がくらむというと大袈
アイドルを逃がせ !!
クルマで移動中、久しぶりに聞いたNHKラジオの“ 午後マリ ”。 その日のゲストは YA(さん=省略)。アイドルなどとはあまり関わりのない人生を送ってきたつ
山里の陽だまりと、読本と、春眠と
福光からの帰り道、持って出ていた本を読もうとクルマを止める。 日差しも温もりも春の兆し。 運転しながら、瞬間的に目に飛び込んできた光景が、まさにその雰囲気
室生犀星記念館 「桃色の電車」との再会
会社で展示リニューアルの仕事をさせていただいた、室生犀星記念館を訪ねた。 出
2014.3.11 母の声
2014.3.11 追悼式。 遺族
3月のありがとう
「3月のありがとう」はいつもより少し重い。 高校生の間、通勤がてら二人の娘をほぼ毎朝学校の近くまで乗せていった。 ほとんど会話らしきものはなかったが、当
🖋 壁時計が消えて知った 時間という安心
居間の壁から時計がなくなって、もう三週間ほどが過ぎた。 なんと、ある日突然…、まるで昔の歌のタイトルのようにその時計は落下した。 真っ直ぐに落ちて、文字盤
笠谷から 葛西へ
ソチ・オリンピック、男子ジャンプ陣の活躍が嬉しかった。 長野大会ではバカ騒ぎしたが、今回の感動は静かに、そしてジワーッとくるものがあった。 ジワーッときた
東向きは神々しい
小雪のちらつく休日の朝。 用足しに寝室を出ると、少し開いた自分の部屋のドアの隙間から、オレンジ色の明かりが洩れている。 ドアを開けると、三段になった小さな
風邪ひき午後の味噌煮込みうどん
年の始めからの過密?スケジュールが災いしたのか、一月の終わりになって風邪をひいてしまった。 今の風邪は、ちょっと治ったかなと思っても会社などからは来なくてい
バット名人との思い出
この春、バット作りの名人・久保田五十一さんが現役を退くという。 2005年の11月8日、岐阜県養老町のMIZUNOバット工場で、久保田さんとお会いしたことが
星は星の数ほどある
ジャズや文学や落語やその他、日々のどうでもいいようなことを語り合ってきた今は亡き酔生虫(俳号)さんは、かつてこう言ったのだ。 「星は、星の数ほどある」と。
山旅の歴史も面白い
年末の金沢駅は予想していたほどの混雑ではなかった。帰省する次女を迎えに来たのだが、駅に着いた途端、バスが20分ほど遅れているらしいとメールが入ってくる。 少
まみむMEMO・書きくけこ
会社勤めになって、25年くらいはメモ帳として大学ノートを使ってきた。 仕事柄、“メモ魔”的な部分が大きく、大学ノートは重宝した。 それ以前は若気の至りで、
