hisashinakai
カテゴリー: 季節の話
秋の定番・桂湖にまた行く
五箇山から白川村へと向かう途中に、桂湖への道がある。 一気に高度を稼ぎながら境川ダムまで登り、あとは湖を見ながら水平に進むと、湖畔の公園が見えてくる。 家からだ
笹ヶ峰~残雪の上で書き下ろす
恒例になった毎春の笹ヶ峰スキートレッキング。 ちょっと空白があったが、二年前に復活して、その時から現地書き下ろしを始めた。だから、今もボクは笹ヶ峰の雪原の岩
3月が終わろうとしている頃の諸々話
三月は慌ただしく過ぎていき、気が付くともう月末(勝手を言いますが、「つきずえ」と読んでいただきたい……)と言った具合に終わりを迎えつつある。 次女の就職に伴う引
雨の朝の山里の道・・・
前号の続きである。 つまり、羽咋の滝周辺で文化的匂いを嗅いでから、再び有料道路に乗ったのである。そして、しばらく走って今度は西山インターで下りることにした。 こ
『津軽海峡冬景色』at YORK
ボクの話によく出てくる金沢の古いジャズ喫茶・YORKが、まだ片町にあった時代の、ちょうど今頃の季節の、ある夜のこと…… 深夜12時が過ぎ、一応閉店時間を迎えた店
冬晴れゴンゲン森の浜にて
正月が過ぎたあとにまたやって来た連休。その中日。 内灘で言うと海の方の空が、みるみる明るくなっていく。 しばらくすると、海の上の空が青で占められるようになってい
正月における正月的雑感・・・
今年も、正月が“それなりに”やってきた。 “それなりに”やってきて、“それなりに”去っていった。 最近の正月は“厳(おごそ)かに”やってこなくなった。 一
この冬、白い世界から始まるもの
去年まで、五年ほど続けて京都駅の大きなクリスマスツリーを見てきたのに、今年は見ていない。 別にそのツリーを見るために京都へ行っていたのではないが、もうクリスマス
ススキの滝と、一宮海岸の夕焼け
羽咋市滝町から柴垣へ抜ける道沿いの田園地帯は不思議な場所だ。奥に見える日本海と、さらにその上に広がる空とのバランスが、切ないくらい?胸に迫ってくる。 ボクにとっ
瓜生(うりゅう)までの道
石川県河北郡津幡町瓜生。名前を聞いてピンとくる人はまずいないだろう。 途中で道を聞いたりしてもびっくりされる。そして、「もうちょっと行ったら、また聞いて
疲れると、青空と雲を見る
仕事でちょっと眼が疲れたりすると、席を離れ大きな窓のある部屋へ行く。 晴れた日には、そこから青空を見上げ、雲を見る。 しばらく見ていると眼の疲れが少しずつ癒され
秋はまだ始まったばかり
某ショッピングセンター内の書店で面白そうだと手に取った一冊の本。チラチラと読んでいくと、予想どおり面白い。立ち読みは辛いので周囲を見回すと、本棚の角、いいところ
柿木畠で能登を語り 主計町でぼ~っとした
台風の煽りを受けた冷たい雨が降り続く日の、午後の遅い時間、ズボンの裾を濡らしながら柿木畠へと足を向けた。 ちょっと久しぶりだったので、駐輪場の前に立つ掲示板を見
休筆ではない日々
ちょっと気合の入った文章書きに没頭し始めてから一ヶ月半くらいが過ぎた。その間、当ページが疎かになり、数人のご贔屓さんから体調でも壊したのか?とか、仕事が忙しいの
富来から門前への道~その2
下り坂の前方に山里の田園地帯が予感し始めると、道はしばらくで分岐に行き当たった。 左折して、方向的には日本海方面へと向かう。まだまだ海の様子など感じ取れないが、
