hisashinakai
投稿者: hisashi nakai
秋、山の文化館に立寄る
久しぶりに訪れた「深田久弥山の文化館」で、20年ほど前に書いた自分の文章三篇を見つけた。 山の話を書くのが好きだったことを、あらためて思い出した。 秋の色
今回の京都(4/4) ここでお終いにしよう
四条まで歩いて地下鉄に乗る。京都駅に戻ると、もう夕暮れ時だった。 伊勢丹の地下、つまり「デパ地下」でおかずを調達し、コンビニでビールも揃えてホテルへと向かう
今回の京都(3/4)今日の終いは、建仁寺
今日はまだ終わっていない。 強い日差しを受けながら、詩仙堂・小有門のちょっと上にある駐車場まで戻り、クルマでとりあえずホテルに向かうことにした。クルマの運転
今回の京都(2/4) そして、曼殊院門跡へ
詩仙堂から15分も歩けば、曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)に着く。 15分というのは大した時間ではないが、この日は10月の半ばだというのに30度位の気温が
今回の京都(1/4) 詩仙堂から
今回の京都は、詩仙堂の小さな門から、いきなり始まったような気がする。 京都東インターから山科あたりの混雑も、南禅寺周辺の慌ただしい気配も、一乗寺という土地に
ドラマー少年だった頃
小学校高学年の頃、我が家の後ろに繋がる撚糸工場の空きスペースに、ギターのアンプやドラムセットが置かれていた。高校生だった兄が“エレキバンド”をやり始めた頃で、
白虎隊の墓前に立って
白虎隊の墓の前には、いつも人がいます。 と、地元の人らしい誰かの声が聞こえた。 一見、観光地としてしか見えない飯盛山。 わずか、140年ほど前か…
会津を旅するということは
会津若松は不思議な街だった。 NHKの『八重の桜』を毎週欠かさず見ているが、その影響もあって、自分の中にも会津という国自体への“同情”みたいなもの
歴史が好きだから思うこと
夏真っ盛りの午後、本多の森の歴博の展示室を緑の隙間から見ていた。 中を見たかったというわけではなく、周囲を歩きたかった。 煉瓦壁の、夏でも涼しげな
体験活動中の少女
この前入ったと同じ、某店の同じカウンター。 ひとつ置いた次の席のおばちゃんが、塩ラーメンと ギョーザとおにぎり(とろろ)を、 さらりと、時間にすれ
🖋…図書館が好きだ
/ 📖活動する小さな図書館 図書館について、自分なりの理想がある。 実現するとかしないとかに執着はしていないが、実現するとそれなりに嬉しいだ
ボクらの浜のゴミ拾い
6月最後の日曜日は、6月最後の日でもあった。 が、そんなこととは特に関係ないと思うが、わが内灘町では、町の代名詞とも言える海岸の一斉清掃に、朝から町民たちは汗を
控えめな黒子でなかった
ドイツの黒ビールを前にして、ある大先輩から、 「アンタも私も、基本は黒子(くろこ)なんやて…」と言われた。 ボクはその時、たまたま同じドイツの白ビ
不思議なモノを見た
100メートルもないその先に、それがあった。 それを発見した時、思わずドキッとした。 北三陸的に言えば、ジェジェッである。 すぐ目の前にコンテナがあり、それを撮
ボクらの不発弾事件
先日の、東京・不発弾処理の記事。 不発弾のことなら、黙っていられない。 早速、本題に入る……小学校四年の頃のことだ。 その十数年前、ボクたちの育った内灘の砂浜は
