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カテゴリー: 季節の話
富来から門前への道~その1
旧富来町から旧門前町に通じる道にはいくつかあるが、最も知られていないのが、今回のこの道なのではないだろうか…、と秘かに思い、嬉しくなった。 一般的に富来から門前
久しぶりに上高地を歩く
かなり久しぶりに上高地に行ってきた。盆の休みに入る前、どこか予定は?と聞かれ、何もないと軽く答えたら、それはナカイらしくないと言われた。その言葉がグサリと胸に突
ひまわりが咲いた
ひまわりが咲いた。家の南側後方に十五本ほど植えてあるうちの、七本が蕾を開いた。家の前方付近にもかなり植えてあるが、こちらはまだ背も低く蕾も固い。しかし、背丈は関
ひまわりを待つ
河北潟干拓地にある「ひまわり村」では、ひまわりが満開だ。なぜだか、陽が西から差しているのに、みな東の方を向いていたが、単なる鈍感なのか、反骨精神に満ち溢れた連中
夏のはじめの雑想
真夏日の夜、飲み会の帰りにYORKに寄ると、カウンターに懐かしいジャケットが置かれていた。スイングジャズの代表的なピアニストであるテディ・ウイルソンの、1955
🖋 一年の折り返しあたりでの雑想
輪島・旧門前黒島で復元に関わっている角海家が、建築の方の完了を間近にしていた。畳がすべての部屋に敷かれ、そろそろ展示演出の仕事にかかれる段階に入っている。 もち
🖋 …梅雨明けはなぜ宣言されなくなったか?について
2011年7月5日、梅雨明け間近の夜 ◆なんとなく予測がつきそうな雰囲気の中で…… どんよりとした空のねずみ色とぴったりマッチする湿気。降り続く雨が描く数えき
写真エッセイ「雨の大原にて・・・」
娘たちが京都の大学に行ったおかげ?で、ここ何年かの間に京都は行き尽くしていたと思っていた。ところが、一ヶ所だけ、はるか昔に行ったきりのところがあることを思
B級風景と港の駅の油揚げ
志賀町の図書館で、いつものMさん・K井さんと打ち合わせ及び雑談を楽しく済ませた後、羽咋滝町の「港の駅」へと向かう途中で、懐かしい風景に出合った。 その話に入る前
写真エッセイ「やっぱり今頃は、白川郷だな・・・」
今どきの季節には、決まって五箇山や白川郷あたりに出掛ける。目的はたっぷりの山里の新緑と、雪解け水のせせらぎと、水田や畑などののんびりした風景が、と
🖋 カーネーションと古い鍬と母のこと
赤いカーネーションが、窓辺に置かれている。ボクにはもう母親はいないが、子どもたちが自分たちの母親のために買ってきたものだ。 ふと、母が死んでから何年が過ぎた
笹ヶ峰のスキートレッキング
一年ぶりの妙高・笹ヶ峰である。正確に言うと、一年と一日ぶりで笹ヶ峰に来ている。 朝は、それほどよい天気とは言えず、一時は雨が来るかも知れないと覚悟
むなしき誕生日の目論みであった
別に待っていたわけではないが、先日、五十七回目の誕生日が来た。 数日前から来ることは知っていて、その日は残雪深き立山の雪原にテレマークスキーを履いて立ち、そこで
桜の中から~上を向いて歩こう~が聞こえた
休日の朝、山梨にいる友人からメールが届いていた。前日の夜、こちらから送っておいた件の返事だった。そのさらに前の日だったか、茨城県ひたちなか市に住む後輩のT沼に
春の残雪テレマーク
四月の第二日曜あたりと言うと、だいたい春めき方にも気合が乗り、セーターは当然として、コーデュロイのパンツなんかも思わず躊躇してしまうくらいになって
