hisashinakai
カテゴリー: 何気に思い・考えたこと
動橋川 冬の朝
滅多にない機会が突然訪れるというのはいいことだ。しかも、思い描くことすらなかった機会となるとワクワクする…。 二月も後半に入ろうかという好天の朝、ボクは野暮用で
早朝 冬の車中にて
朝6時08分に金沢を発ち、東京へ向かうための電車に乗る。そのために5時前には起き、最近東京から直送に変えたばかりのコーヒーも飲まずに、髭を剃ったり歯を磨いたりす
祖父のこと
何だか物騒な見出しの新聞記事。実はこの記事の中にボクの祖父の名前が出ている。逮捕者の一人として…。 昭和28年(1953)の事件だったと思う。 この記事を見
雪のある東京の思い出
これから読んでもらうのは、何年も前に書き、かつて『ポレポレ通信』(第44号)というプライベート紙に掲載した短いエッセイだ。今の季節に、ふと思ったりすることを書い
八重洲で、もの想い・・・
八重洲にある某巨大ビルの一階に、シンプルな木調の内装と大きなガラス張りが特徴の、日当たりのいいコーヒー屋さんがある。コーヒーが特に気に入っているわけではないが、
イブの夜の独り言
病院での長い検査の帰り道、年末ジャンボ宝くじが当たったら、いよいよ京都にでも移住しようか、いやあ、やっぱァ、初心のとおり八ヶ岳山麓がいいかなあ…な
メダカとツリーと地ビール&つばらつばら
尼崎市にある三菱電機の研究所で、石川県産業創出機構が主催する“技術提案展示会”があり、その会場づくりを受け持った。一ヶ月ほど前に大阪の日立造船所でもやってきたが
滝港と福野勝彦さんとまちづくりと
世の中には面白ヒトビトがたくさんいて、そういうヒトビトと出会う機会を多く持っていることが、楽しい人生に繋がるひとつなのだと思ってきた。そして、いつもそういうヒト
能登の嵐と虹と作次郎 そして大阪の青い空と
北日本に晩秋の嵐がやってきた朝、前日の夕方刷り上がったばかりの、冊子『加能作次郎ものがたり』を持って富来の町を目指していた。 思えば、春から梅雨に
金沢・中央公園で思い出したこと
金沢・片町にある「宇宙軒」で「豚バラ定食大(ご飯大盛り)」を食ってから、香林坊のホテルで開かれる「中心市街地活性化フォーラム」まで30分以上時間があったので、久
湯涌の水汲みで、秋山の雨を思った
関東に台風が近づいていた休日の朝、いつものお勤めである「湯涌の水汲み」に出かけた。ひと月に一回のお勤めだ。 内灘にある家からは、河北潟を横断して津幡から国道に乗
伊集院静氏は、なぜ怖いのか?について
東京への出張の行き帰り、電車の中のお伴として、久々に伊集院静氏の本を一冊持って行った。 『ねむりねこ』という可愛いタイトルの付いた文庫のエッセイ集で、一度読んで
今年いちばんの、コスモスだった
能登・志賀町の国道を走っていると、視界の隅っこに突然カラフルな空間らしきものが現れ、そのまますぐに後方へと流れ過ぎていった。 慌てて顔を向けると、それはコスモス
永光寺と、今年初めてのどんぐり
大学の後輩に「明彦」と書いて「あきよし」と読む名前のやつがいた。初対面の人は必ず「あきひこ」と読んだ。ボクもそうだった。 石川県羽咋市にある曹洞宗の名刹・永光
学生祭典 京都が熱いのは、京都だからだ
10月の連休は京都にいた。主な目的は、8回目を迎えるという「京都学生祭典」を見るためだった。 そこで予想をはるかに超えた凄さにまず驚かされ、そのあ
