hisashinakai
投稿者: hisashi nakai
“寿”のテーブルに座る
全くもってカンペキに、どうでもいい話だ。 実を言うと、ボクの正式な名前は「寿(ひさし)」と書く。 世の中的には、かなりおめでたい場合に使われている漢字なの
石川さゆりを、また聴く
昨年暮れ、能登を舞台に作られた歌のことを知る機会があり、突然CDをもらった。 その中で、坂本冬美の『能登はいらんかいね』と、石川さゆりの『能登半島』が
稲架木や、稲架のこと
稲架木(はさぎ)というものに興味をもってしまった。 先日、石川県立美術館で「村田省蔵展」を見てからだ。 氏が絵の題材にされていて、その特徴的な姿が印象深く
雪のある、東京の思い出
東京に大雪が降って、銀座の街に雪ダルマの姿があった。 もう何年も前のニュース映像の中の記憶だ。 異様な光景ではあったが、何となく東京人の雪への思いを知った気がし
ちょっと真面目な正月
今年の正月は、例年になく真面目な数日間であった。 その兆候は年末から続いており、大晦日に年賀状を何とか完成させ、毎年恒例となっている浴室の掃除はもちろん、神
休日はアイロンだ
休日、自分でカッターシャツにアイロンをかける。 家人がいない時を見計らって座布団の上に正座をし、左手にシャツ、右手にアイロンを徐(おもむろ)に持って、その特
朝の珈琲屋さんにて
雪の影響を心配して、早めに金沢駅まで来たが、電車はダイヤどおりに走っているとのこと。 数年前には、東京に四時頃着の予定で金沢を出た電車が、夜の十時頃やっと着
秋の寺歩き~醍醐寺
京都の醍醐寺と滋賀の石山寺を、11月の連休を利用して訪れるという、かなり贅沢な寺めぐりをやってきた。 二人の娘が京都にいた六年間には季節に一度くらい出掛け、
余呉湖と、街道をゆくの旅
司馬遼太郎の『街道をゆく』にかなり影響を受けたという話は、何度か書いている。 1971年、週刊朝日で連載が始まり、ボクはその7、8年後には読み始めていた。
いつの間にか、郡上八幡仕様になっていく
一年二ヶ月ぶりに郡上八幡へとやって来た。 数日前までは、長野の小布施へ行こうかと考えていたのだが、何となく“栗おこわ”が頭に浮かび、口の中がごわごわする感触
金沢城石垣回廊のこと
土曜の昼過ぎ、駅前のホテルで会合に出たあと、街中の方へと向かう。 最終的にめざすのは金沢城公園の「石垣回廊」。 数日前にクルマの中から眺めて、何だか久しぶ
秋の定番・桂湖にまた行く
五箇山から白川村へと向かう途中に、桂湖への道がある。 一気に高度を稼ぎながら境川ダムまで登り、あとは湖を見ながら水平に進むと、湖畔の公園が見えてくる。 家からだ
ゴンゲン森で、子どもたちに語った
九月のアタマあたりだったろうか、町役場から突然電話があって、「うちなだ夢教室」の講師をやってくれないかと頼まれた。 一応、こちらのことをいろいろと調べてあって、
河北潟の端っこを探検する
河北潟の端っこで見つけた漕艇場から延びていく水路に、何だかとても興味が湧いていた。 そして、その第一次探検の時を迎えたのは、十月の下旬に入ろうかと
平泉寺に白山を見る
何年ぶりだろうかと考えつつ、旧白峰村の谷峠(トンネル)を越え福井県勝山市へと向かっていた。隣りの大野へ行ったのが一昨年で、その時も長いこと勝山へは言ってないと思
